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2008-01-29 Tue 16:55
「・・・はぁ」
墓の下で溜息をつく事、2日目。 出奔早々に大怪我をし、どこにも出られず 一人で寝ては起きを繰り返していた。 「身動きが取れない退屈って辛いわ…」 カイゼル・プラティの開戦から程なく、首謀者の降伏によって エジューの革命は終わってしまった。 きっとあと1、2日遅ければ、瓦礫を拾っていたのだろう。 それと前後して弟が活発に動いていたが、今はまた 遠出をしているらしく、家の中は非常に静かである。 私としては弟の生存確認が出来て非常に嬉しかったのだが。 半分以上崩れていた城壁も回復した為 出奔したはよいものの、特に決まった行き先がなかった。 なかった、というより、決めかねていた。 「・・・・・」 携帯用の地図を広げてみたものの、やっぱり 決めかねる。というか、無気力過ぎて考えられn(ry こういう時は「ベタ」な選択をするに限る。 地図をさっとなぞって、選択先の国への道順を記憶。 そして無気力らしく、ベタに不貞寝する事にした。 ・・・ ・・・・ 「しまった、寝すぎて眠れない」 これもベタ。 |
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2008-01-15 Tue 16:46
部屋の端で、だらりと伸びる影。
その影の元には、私がへたりこんでいる。 私は落ち込んでいた。寧ろダツリキしていた(何 年が明けてから10数日、どうにも間抜けとしか 言いようの無いミスばかりしている。 例えば、元旦。 いつものように塔へ登ったら、妖精の弓を破壊してしまった。 普段なら装備は全て外していくのに、この日に限って忘れていたのだ。 ちなみにこの弓、元々は兄の物。 幸い(?)兄は冬眠しているようなので、バレなきゃ良いかと(酷 その後、実りきってない畑に農薬を撒き散らして品質を下げてみたり 勤務を忘れる日が多々あったりして 今日、昨年末に買った宝くじを換金しようと お店に売り払いに行った。 ・・・・・ 「くじを使用する事で換金される」と気付いたのは 売り払った直後だった… 国内では二日ほど前から、革命の呼びかけが起きていた。 国王派・革命派共に人数的にはさほど変わらず なかなか良い勝負なのかしらと思っていたら、 本日未明からカイゼルとプラティセルバがエジューへ開戦している。 「せっかちな男はモテないんだけどねぇ」 ゆるゆると破壊される城壁を眺めつつ、溜息半分にごちた。 |
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| 蔦小屋【KOC】 |
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